青、ブルーの胡蝶蘭をその値段価格、特長などでおすすめをピックアップしました。
花夢 カムの青胡蝶蘭 ブルーエレガンス
胡蝶蘭ネット通販のフラワーショップ花夢COMEは青、紫の胡蝶蘭のその種類が多く、早々お目にかかれないネット通販ならではの希少な色やミックス色などを品ぞろえしています。
青の胡蝶蘭ブルーエレガンス、紫の胡蝶蘭パープルエレガンスなど世界で4ヶ国で販売されていない胡蝶蘭を扱っています。
おすすめは約27リンの3本大輪の青の胡蝶蘭です。
その優美で綺麗な雰囲気、そして個人へ贈る場合も、法人やお店に贈る場合にも丁度良いぐらいの大きさです。
値段も3万円以下、早期予約割引でさらにお得な価格になるのも人気の理由です。
詳細は下記リンクから。
胡蝶蘭園.comの青の胡蝶蘭
胡蝶蘭園.comの青い胡蝶蘭は3種類あります。
青の胡蝶蘭はどこのお店の胡蝶蘭も同じですが、通常の白の胡蝶蘭を最新の染色技術を用いて幻想的に青く染め上げたものです(花が終わり、2度目以降に咲く花の色は白になります)。
特別な技術なので一般の生花店は勿論、なかなかお目に掛かれない希少な胡蝶蘭です。
開店・開業をはじめとする様々なお祝いごとには、そのお店のイメージカラーに合わせる!というのも良いのでは?
青が好きな方には喜ばれる豪華な胡蝶蘭です。
青い胡蝶蘭の話題
青い胡蝶蘭は取扱店が少なく、又どこでも生産されるものではなく大変希少なので、通常普通の胡蝶蘭よりも納期に時間がかかります。
又、白い花を特殊技術によって青くしますので色の出方には多少の差がでるのも青の胡蝶蘭の特長です。
例えば、まだら模様だったり、白い部分が多かったり、薄かったり・・・等々です。
野生種(原種)にも青又は紫系の色の物は、ビオラセア、モデスタ セルレアなどといろいろあります。
交配させて青色を出すものもあるようですが、一般的な青い胡蝶蘭は特殊技術によって作られたものが一番出回っています。
染め方ですが、茎に染色液を注入する、と云われています。
普通の白い花を染色するので、育てて2回目のお花は白い花になります。
一度きりの淡い、青い胡蝶蘭、という事ですね。